【ネタ】東京メトロが遅延情報のアプリを公募

2014年08月26日

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20140826

8月19日のYahooニュースにこんな記事がありました。

東京メトロ、運行・遅延情報みるアプリを一般公募 優秀作は賞金1oo万円

応募期間は9月12日から11月17日まで。
フリーでやってるせいか、それとも単純に縁がないのかアプリ制作の案件は乏しい。折角Objective-cも覚えているし、これはいい機会かも
と言うことで応募を前提にまず整理。

肝心の遅延に関する情報(時間・位置情報)は1分ごとに更新される。
公開は9月12日から公開。

ちなみにこの遅延情報はどのように提供されるの?
APIが用意されるのかRss的なものなのか?
時間と位置情報以外に提供される情報はなにか?

結局のところ9月12日を待つことになるのでしょうが、
目的がかなり限定されているので、UIや操作の便利さ(楽しさ)が問われるのでしょうか。

 

脱線するのですがこの記事のヤフコメでは、この商品100万円が安いか妥当かが議論されている。
人月単価が具体的なので制作関連の人が多い様に見受けられるのですが現実的な人が多いのですねぇ。

私はあんまり違和感を覚えないんですよ。
それよりもどんなネタがいいか考えるのが楽しい(正直作るのは楽しくないけど・・)方が強い。